【農作業】4月15日
午前中はハウス内に熱線を敷く。
熱線を使用する理由は苗皿を並べて苗を育成させるとき、朝・夜と寒くなると内側と外側で温度差が発生して、成長スピードが変わってきてしまう。
そのために成長に差が出てきたら、温めるようになるのでそのためにハウスの外側の土の下に電熱線を埋める。そしてそれに電気を通すために配線を作る。
そのために溝を掘り
熱線を埋めて苗皿を並べても段差にならないように土を慣らす。
苗皿を並べた時に苗皿から根が土に行かないように防草シートを張る。
これをハウス3棟分すべて実施する。
午後は野菜ハウスの整理。
肥料・苗ポット・ストーブなどが散乱していたのでその整理で半日を費やす。