5月13日~20日
5月13日~15日
代搔きの続きを実施
13日 19・21
14日 18・22
15日 9
それ以外は水田の土がトロトロだったためそれ以上は実施せず。
16日 雨のため休み。
17日 北海道クボタより田植え機の説明に営業の方が来てくれる
作業方法・初期設定などを聞く。
最近の農機具はGPSの設定などがあり、楽が出来る分覚えることが多いとのこと。(父談)
代搔きをした水田のごみ上げをする。
18日
17日に説明してくれた時に動く箇所、各箇所にグリスアップをしないといけないとの指摘を受けたので、説明書をコピーして、できる範囲でグリスアップを実施する。
17日に実施した水田の藁ごみを山に行って堆肥とする。
19日
先日に強風のために穴の開いた農機具保管のハウスの補修をする。
田植えの際に不要となるハウスの小口の解体をする。
田植えをする際、ハウス内に軽トラックを搬入して苗皿を運搬する。
近所で植えている菜の花が綺麗に咲いていた
朝一で明日より田植えを実施する予定の水田の水抜きをする。
同じアングルではないけど…
before
after
水を抜いて、土と水が同じくらいの高さにする。
水が多すぎても田植え部のフロートが浮きすぎるのと、土がトロトロ過ぎて田植えが出来ない。
少なすぎても、土が乾いてしまい、田植えがうまくいかない。
明日の田植えのために4枚の水田の水を抜いておく。
先日田植え機の説明を受けたので少しでもまともに操作できるように実際の操作を一度も実施したことはないけれど、説明を受けた時に録音していたボイスレコーダーを文面に起こして自分なりに整理しておく。
実際に作業してはいないが、父の話とメーカーの方の説明で使い方のイメージを持っておく。
明日から田植えとなるので『バズ』と『スタウト』をそれぞれの希釈に合わせて水かけの水に溶かして散布する。
明日の朝より田植えを実施するので軽トラに苗皿を載せる金枠を取り付け、苗皿を実際に載せて水を撒き、用意をしておく。
暑いので覆いだけ載せて、カバーはを開けておき通気を良くしておく。